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部屋の配色と心理効果

こんにちは!広報担当岩井です。

本日の賢い家づくりシリーズは

「部屋の配色と心理効果」についてです。

  

同じ人なのに服の色や髪の毛の色を変えると、「雰囲気が変わった」「前と違う」と感じますよね。

これは、受ける印象が色の違いにより変わったことが原因です。

  

◆色はそれぞれイメージがある

例えば、

赤:暑い、情熱的なイメージ 

 →太陽や血、炎など

青:涼しい、知的なイメージ 

 →空や海

白:清純、清潔なイメージ 

 →雲や雪、真っ白いTシャツ

ということです。

色は個別のイメージをもっており、色によって、受ける印象や気持ちが左右されます。

そして服の色や髪の色によってその人のイメージが変化するのと同様に、インテリアも色や配色によってさわやかな印象を与えたり、気分を高揚させるなど、心理的な影響を与えます。

  

◆色がもつ力と体に与える影響とは?

部屋の配色や組み合わせにより見た目の印象だけでなく、部屋の配色によって、

楽しい気持ちになったり、寒く感じたりと、気分や体感温度にも影響を受けます。

例えば、赤やオレンジ、ピンクなどの暖色系でまとめられた部屋は暖かい印象を受けます。

一方、青やネイビー、水色などの寒色系でまとめられた部屋は、さわやかで涼しげな印象を感じます。

私たちは暖かさや涼しさという印象を皮膚などで感じとるだけでなく、身体にも影響を受けているのです。

実験では、個人差はあるものの、暖色系の部屋では暖かい(実際の温度より高い)と感じ、寒色系の部屋では寒い(実際の温度より低い)と感じるなど、部屋の色によって体感温度に違いを生じることがわかっています。

部屋の居心地は、色の選び方によって左右されるので、どんな色を選び、コーディネートをするかはとても大切です。

では、どのように色を決めていけばよいのでしょうか。

  

◆部屋の基本の3つのカラーを決めよう

部屋のコーディネートをする際には、先ず、ベーシックカラー、アクセントカラー、アソートカラーの3つを決めます。

ベーシックカラーとは基調色です。

その部屋の中で一番大きなスペースを占める色で、割合としては50%以上に使います。

アクセントカラーとは強調色です。

いわゆる差し色なので、使うのはごくわずかな面積で、多くても10%くらいに留めましょう。

クッションや小物などに取り入れ、空間のアクセントにしましょう。

アソートカラーはベーシックカラーとアクセントカラーをつなぐ協調色です。

使用面積は30~40%程度と考えましょう。

  

◆組み合わせで部屋の雰囲気が変わる

ベーシックカラー、アクセントカラー、両者をつなぐアソートカラーのそれぞれの色を選択と組み合わせにより、部屋の雰囲気が決まります。

中でも、使用面積の大きいベーシックカラーは重要です。

どんな色にするかによって、部屋の印象が大きく左右されるので、このことを意識しましょう。

アソートカラーは、違和感がないように、ベーシックカラーとアクセントカラーにトーンが合っている色を選ぶのがコツです。

トーンが合っているとは、色の性格が近いということです。

色の明るさの度合い・色味の鮮やかさが近いかどうかだと覚えておきましょう。

  

◆どんな部屋にしたいかで色選びは異なる

色の効果や、色の選び方についてお伝えしましたが、基本的な考え方について簡単にまとめます。

  

●簡単に空間の雰囲気を変えたい

→小物でアクセントカラーを変える。

夏には涼しさを感じさせるブルー系の小物を並べ、冬には暖かさを演出するため暖色系の小物を並べます。

●広く感じたい

 →膨張色を中心として部屋をまとめる。

白やアイボリー、ベージュなど淡い色は広がりを感じさせます。

逆に黒や濃いブラウンを大きな面積に使うと圧迫感を与え、狭く感じることがあります。

●柔らかいイメージに

 →明るい色でまとめる。

パステルカラーのように淡い色を使います。ブラウン系やグレー系を選ぶ場合は、より明るいものを。

●部屋をまとまった感じに

 →部屋全体を近い色あいでまとめる。

ベージュ系とか、ブルー系といった具合に、似た色にします。

●メリハリをつけたい

 →色あいの違う色を組み合わせる。

ブラウン系の床に、赤い家具やグリーンの小物を選ぶといった具合に、全く違う色を選びます。

●高級感・重厚感を出したい

 →暗め色を中心に選ぶ。

黒や濃いブラウンなどを大きな面積に使用します。

他にも、赤や青、グリーンのような色を選ぶ場合も、黒の入った暗めの色にしましょう。

さらに、ゴールドを加えると豪華さがプラスされます。寝室や子ども部屋など、部屋の用途によっても色の選び方は違ってきます。

インテリアコーディネートは大まかでも、色がもつイメージや特徴を意識しましょう。

部屋の用途に合ったベーシックカラーを選び、小物でアクセントをつけ、望むインテリアをつくりましょう。

さらに、色に大きな違いがなくても、木やタイル、布といった素材が加わると、印象が変わるということを覚えておきましょう。

平屋住宅の基礎知識

こんにちは!広報担当岩井です。

本日は

「平屋住宅の基礎知識」についてです。

  

高齢化社会を迎えた今、段差のないフラットな空間をつくりだす平屋住宅が注目されています。

今回は平屋住宅の特徴とメリットや留意点について紹介します。

  

◆平屋住宅とは

平屋住宅とは、1階建ての住宅のことです。

昨今では平屋住宅を検討されるケースが増えて参りました。

平屋住宅は広い敷地に建てられるケースが多いです。

理由は、2階建てや3階建てと同様の部屋数や居住スペースを得ようとすると、一定の建築面積(建物が建つ部分の面積)が必要になるからです。

  

◆平屋住宅のメリットは、フラットな平面であること

では、平屋住宅の特徴とメリットを挙げてみましょう。

平屋住宅のメリットは、上下階の移動が無いフラットな住宅のため、住居内での移動がスムーズである点です。

家の中の段差がなければ、足の不自由な高齢の方や幼児期の子供も安心して生活ができます。

例えば、車椅子での生活でも廊下幅を広げるなどプランニングの工夫をすれば、生活もしやすいでしょう。

また、風通しが良いのも平屋住宅の特徴です。

空気の上下の移動が無いため、四方に開口部を設ければ空気の循環がしやすく、

引き戸などで風の道をつくれば、更に、2階部分が無いため構造的に強く地震や台風などの防災面でも優れています。

そして、外壁や屋根などの修繕も2階建てや3階建てに比べて行いやすく、メンテナンスしやすいのも平屋住宅の特徴です。

  

◆平屋住宅は立地が重要 3世代同居に好適

平屋住宅の留意点は、先述したように敷地の広さが必要なことです。

また、立地の周辺環境に住み心地が左右される点です。

1階のみの造りなので、窓から採光を得るには、建物の周囲にスペースがあることや、まわりに高い建物が無い立地であることが重要です。

第一種低層住居専用地域などの住居系エリアが、平屋住宅の立地としては適しているといえるでしょう。

また、中庭を設けるなどプランニングの工夫によって、光を全体に取り込むことも可能です。

階段が無いため、その分デットスペースも減らせ収納なども増やせます。

また、構造がシンプルなので将来のリフォームもしやすいでしょう。

家族が同じフロアで、生活するということは、気配を身近に感じコミュニケーションをとりやすいといった効果もあります。

高齢者にやさしい住宅ですが、3世代居住などの大家族には平屋住宅はおすすめだと思います。

フラットな動線は、生活しやすいだけでなく交流を促し世代を超えたコミュニケーションも図れるでしょう。

そういう視点で見ると、長期間暮らしやすいサスティナブル(持続可能)な住まいとも言えるでしょう。

  

子供部屋づくりのポイント

こんにちは!広報担当岩井です。

今回の賢い家づくりシリーズは

「子供部屋づくりのポイント」についてです。

  

子どもができたら、いつから子どもに個室を与えようかと考えますよね。

赤ちゃんのうちから用意するというご家庭もあるようですが、小学生になって本当に必要なものは何なのかを見定めてから考え始めても遅くはないでしょう。

今回は、子ども部屋に最適な家具の選び方や、子どもが片付けやすくなるような部屋作りのポイントをお伝えします。

  

◆家具は子どもの生活パターンに合わせて少しずつ用意しましょう

子どもが生まれると、「子ども部屋っていつ用意するべき?」

「何から購入すればいいの?」など、誰もが考えることですよね。

特に初めての子どもの場合は、分からないことだらけですよね。

赤ちゃんのうちは、主にリビングで見守ることが多いので慌てて個室を用意する必要はないでしょう。

また、「子ども部屋を作ろう!」と思い立っても、すぐに収納家具やベッド、学習机など、一通り揃えてしまうのはおすすめしません。

私たち親が、勉強も寝るのも自分の部屋でするだろうと想像しても、子どもが予想に反した行動をとることもあります。

結果的に、リビングでしか勉強しない、一人で寝られないなど、早目に購入した大型家具が無駄になったというケースも少なくないようです。

幼児期になると、おもちゃや絵本など子ども関連の物がどんどん増えていきます。

子どもの物の収納場所がなく、部屋が片付かないと困ったときが、子ども部屋を作る最適なタイミングです。

子どもが能動的に片付けられるような環境を、親が作ってあげることで、「自分のものは自分で片付ける」という自覚を持つきっかけになるかもしれません。

  

◆家具の高さは低めに

子どもが長い時間を過ごす部屋は、安全であることが一番大切です。

大きな地震が起こったとき、ベッドの周りに重い家具が置いてあると、倒れてしまい落ちくるなどと重大な事故にもつながりかねません。

万が一に備えて、背の高い家具よりも低い家具、重い家具よりも軽い家具を選びましょう。

また、低い家具の方が、子どもにとっても扱いやすく、片付けやすいというメリットもあります。

また、家具の上にも物を積み重ねないで、すっきりとした配置を心がけましょう。

  

◆扉がないシンプルな棚

おもちゃや本をしまう棚は、子どもが出し入れしやすいようにシンプルな造りのものを選びましょう。

扉を開くと、さらに引き出しがあるなどの複雑な造りの家具は、片付けが面倒に

なってしまいます。

カラーボックスのような扉がない棚の中に、軽い素材のバケツやボックスを入れましょう。

そして、その中におもちゃを種類ごとに入れるようにしましょう。

子ども自身も持ち運びがしやすくなり、片付けやすくなります。

小学生になると、学用品や習い事の道具・ピアニカなど大きい荷物も増えていきます。

ランドセルなど大きいものも入れられるように、必要に応じて高さやレイアウトが変えられる棚も、使い勝手がよくおすすめです。

  

◆ラベルをつけて中身がわかるように

片付けやすい家具にしても、どの箱に何を片付けたらよいのかを明確にしましょう。

そうしないと、なかなか子どもから、自主的に片付けられるようになるのは難しくなります。

収納場所を分かりやすくするために、はじめは親が、引き出しにラベルや写真を貼るなどの工夫をしてあげると効果的です。

増え続ける子どもの物は、定位置をきちんと決めることで探し物が減り、ちらからない部屋に近づけるでしょう。

  

◆変化する家族構成には、間仕切り家具を有効活用

同じ住まいに長く住み続けていると、子どもが増え、子どもが独立して家を出てくなど、その時々によって家族構成も変化していきます。

ライフスタイルに合わせて部屋数を変えたくても、大掛かりなリフォームが必要となるので、そのままの間取りで住んでいるという方も多いです。

子ども部屋を考える時は、将来家族の人数が変化した際に、柔軟に対応できるようなプランを立てると、長い目で見て経済的です。

例えば、ワンルームだった子ども部屋を2部屋にしたい場合は、壁で部屋を仕切るのではなく、間仕切り家具を真ん中に置いて、部屋を分ける方法があります。

ベッドやクローゼットなどの収納がついていて、兄弟それぞれが両側から使用できるような、機能性の高い家具を選ぶのがオススメです。

子どもの成長に合わせて、分離させても使える2段ベッドや、デスク付きのロフトベッドなど組み合わせや置き方を変えられるようになっているシステム家具も最近は人気です。

子どもが独立して夫婦だけになった場合は、使用していた間仕切り家具を分割して、広々とした空間にするなど、部屋作りの幅が広がります。

最後に、子供は、なかなか大人の思うようには行動してくれませんが、仕組みさえうまくいけば、とても素直に動いてくれます。

あまり難しい仕組みだと、かえって動きにくくなってしまうので、その子に応じたシンプルな仕組みづくりが必要です。

シンプルな仕組みで片付けがうまくいくと、毎日のルーティンとして頭の中に残ります。

将来的に、親が何も言わなくても子どもが、いつの間にか片付けを行う!

子供部屋をつくるときはそんな仕組みづくりを考えて行いましょう。

  

狭い部屋を広く見せる工夫

こんにちは!広報担当岩井です。

今回の賢い家づくりシリーズは

「狭い部屋を広く見せる工夫」です!

  

人は部屋全体から受ける印象で広さを判断します。

判断基準となるのは、窓の大きさや外に見える風景、天井の高さ、インテリアのテイストや色合い、家具のサイズや配置など、視覚的に得られる情報です。

そのため、面積はさほど変わらないのに、実際の面積以上に広く感じる部屋と、なんとなく狭く感じる部屋があるのです。

ということは、視覚的な広がりを感じさせることで、広く見せることができるわけです。

今回は狭い部屋を広く見せる視覚的なコツをお伝えします。

  

◆コツ1 ものを減らして、 すっきりとした空間を心掛ける

では、具体的に広く見せるにはどうしたらいいのでしょうか。

空間を広く見せるコツのひとつ目は部屋のものを減らして、すっきりさせることです。

ものが乱雑に散らばっている部屋よりも、きれいに片付き、整頓された空間は広く見えるものです。

ソファに脱いだ衣類が掛けられていたり、テーブルの上にものが出しっぱなしではだめです。

小さな部屋にたくさんの家具を置いているとか、家具の上に小物をいっぱい並べたり、壁に装飾をして、床や壁がほとんど見えないと、その部屋は狭く感じてしまいます。

できるだけ不要なものを処分して、ものの少ないすっきりとした暮らしを心掛けるとよいでしょう。

  

◆コツ2 家具収納の高さをそろえ、床や壁を見せる

コツ1を実現するためには、適度な収納を確保し、ものは扉の中に隠し、外に「出しっぱなし」にしないことが大切です。

家具については、造り付けの収納など、壁の凹凸を少なくしたり、高さをそろえるとすっきり見えるでしょう。

  

◆コツ3 室内に採用する色数を抑える

部屋を広く見せるコツの三つ目は、インテリアの色彩計画にあります。

具体的には、色数を絞り、淡い色でまとめるとよいでしょう。

部屋の中には、床・壁・天井のほか、家具やカーテン、クッションなど、たくさんのものがあり、それぞれの色があふれています。

そのため、室内の色数が多すぎるとまとまりがなくなり、乱雑なイメージになります。

目を引く色が散在していると視線は定まらず、あちらこちらに移りがちです。

落ち着いた空間にはなりません。

  

◆コツ4 インテリアは淡い色合いでまとめる

色については、原則として、床より壁、壁より天井を薄い色に、という順序でだんだんと淡い色合いのものを選んでいくのがおすすめです。

特に、天井にあまり濃い色を選ぶと、圧迫感があります。

例えば、床や壁が白っぽい色でも天井を黒にすると、天井が低く感じられ、上から天井が落ちてきそうな気がします。

インテリアを考えるときには部屋全体のバランスを見て、落ち着いた雰囲気になるように、採用する色数は抑えることです。

色を選ぶときには淡い色を中心にして、鮮やかな色や濃い色は、差し色としてクッションやラグなど、小さな面積に取り入れると、部屋のアクセントになるでしょう。

  

◆コツ5 背の高い家具を避け、水平ラインを強調する 

空間を広く見せるには、縦方向や横方向に広がりをもたせることも肝心です。  

広がりを感じるようにするには、家具選びや配置の仕方が重要です。

例えば、背の高い家具は避け、低い家具を選んで壁を見せるようにします。

そして、できるだけ家具の高さをそろえて水平ラインを強調しましょう。

空間の間仕切りとして家具を配置するときにも、背の低い家具なら隣接する空間の先まで視線が伸びるので、広がりを感じると思います。

  

◆コツ6 新築時やリフォームの際は間仕切りの少ない間取りプランに

新築時やリフォームの際には、部屋を細かく仕切るより、空間をつなげ、遠くまで見渡せるようにするといいですね。

そのとき、大きな窓の向こうに空や木々の緑が見えれば、室内と屋外が一体の空間となり、広く見えます。

  

◆コツ7 吹抜けや天井高の変化で縦横に広がりをもたせる

吹抜けをつくったり、天井の高い空間をつくって、視覚的な開放感を演出するのも効果的です。

特に、天井の低いところから、天井の高い空間に出ると、開放的な印象を受けるものです。

天井高を抑えた玄関や廊下を経て、天井の高いリビングに導く動線などは、来客にもインパクトがあると思います。

この場合、天井をすべて同じ高さにするのではなく、天井の低いところがあることで、高さがより生きてきます。

目の前に広がる空間のボリュームが大きくなると、私たちは実際の面積より広く感じるのです。

  

◆まとめ

広く見せるには、とにかく視覚的な広がりを演出することです。

できるところから上手に取り入れて、心地よく広々と感じる部屋をつくり上げてください♪

  

新登場‼ WOODBOX MINI

CONCEPT

MINIは最大限に“無駄”を省いた間取りに、必要な空間だけを詰め込み
デザインも性能も妥協せず、小さな暮らしで自由な暮らしを楽しめる住まい

  

意匠性の高いスッキリとした外観

耐久性・耐震性が高くメンテナンスにも優れた、ガルバリウム鋼板を使用。デザイン性の高いスッキリとした、シンプルでモダンな外観はどんな景観にも馴染みます。

動線が短くなる横並びのダイニング

配膳がスムーズになるキッチンと横並びのダイニング。暮らしの効率的な動線を描くことで、家事負担を減らし、家事をしながらダイニングで過ごす家族の様子を見守ることができます。

コンパクトな空間が心地良いリビング

食事をする空間とくつろぐ空間とがゆるやかに分かれるLDK。機能別に空間を分けることで、食後はリビングに移動してくつろぐことができ、片付けも楽になります。

将来を考えた可変性のある寝室

子ども部屋としても夫婦の寝室としても多機能に使える4.6帖の部屋。
可変的な空間をつくることで書斎やワークスペースとして活用することもでき、部屋不足を解消できます。

PLAN

1階

1Fキッチン、ダイニング、リビングを程よい区切りで空間がつながるLDK。水回りを1カ所にまとめた家事効率の良い間取りです。

  

2階

2F4.6帖の2部屋と自由に使えるフリースペース。必要な空間を確保しながらもライフスタイルに合わせた使い方ができます。

  

WOODBOX MINI の紹介ページはこちらから

https://unstandard.jp/lineup/woodbox_mini/

キッチン周辺のユニットの選び方

こんにちは!広報担当岩井です。

  

今回の賢い家づくりシリーズは

「キッチン周辺のユニットの選び方」です。

  

システムキッチンのプランには、主な機能を組み込んだ

「キッチン部分(フロアキャビネット・ユニット)」と

食器や家電製品などの収納を目的とした

「周辺ユニット・周辺部・収納ユニット・カップボード部(以下周辺ユニット)」

で構成されたタイプが多くみられます。

「周辺ユニット」には、さまざまな種類があり、選び方や組み合わせ方によって、キッチン作業のしやすさにも影響します。

メーカー商品の特徴やプランニングの注意点をお伝えします。

  

◆キッチン部分+周辺ユニットで構成されたプランも多い

システムキッチンを取り入れたプランには、加熱機器(コンロやIHクッキングヒーター)やシンク、水栓金具などの主な機能を組み込み、基本的な収納スペースを確保した

「キッチン部分(フロアキャビネット・ユニット)」

と食器や家電製品などの収納を目的とした

「周辺ユニット・周辺部・収納ユニット・カップボード部(以下周辺ユニット)」で構成されるケースが多くみられます。

各メーカーからは、

収納するモノや使い勝手に配慮した、

さまざまな「周辺ユニット」の提案がみられるので、プランや好み、予算に合わせて組み合わせることができます。

  

◆周辺ユニットを組み合わせるメリット

新築やリフォームの際には、「キッチン部分」のみを設置し、

置き家具の食器棚やキッチンボードなどを取り入れるプランも考えられます。

しかし、システムキッチンの「キッチン部分」と「周辺ユニット」を組み合わせることで、空間にまとまりが生まれるのです。

また、空間に合わせて高さや奥行を選ぶことができるので、無駄なスペースが生まれにくいこと、

壁付けタイプであれば地震の際に倒れず安心なこと、などもメリットです。

  

◆多くみられるレイアウトはII列型やL字型など

「周辺ユニット」を用いたレイアウトとして、多くみられるのは、「キッチン部分」と「周辺ユニット」をII列型に平行に配したプランです。

対面キッチンやアイランド型などで取り入れられるスタイルで、背面に設けることで、キッチン作業の動線も短く、動きやすく使い勝手もよくなります。

また、「キッチン部分」と「周辺ユニット」をL字型に設置するプランは、対面キッチンでも壁付タイプのキッチンでも適するものです。

その他、低めの「周辺ユニット」をダイニングとの間仕切りとして利用するケースもあります。

  

◆ダイニングやリビングまでコーディネート可能なタイプも

最近では、より開放的なキッチンスタイルが注目され、ダイニングやリビングとひとつの空間となるプランも多くみられるようになりました。

食事やくつろぎの場と空間的につながることで、キッチンはインテリアとしての要素も重要となり、家具のようなデザインや扉材を揃えたシステムキッチンも増えてきています。

「周辺ユニット」も「キッチン部分」と統一できるタイプはもちろんのこと、

ダイニングやリビングに設置することを意識したデザインや機能をもったタイプもみられます。

扉材も、デザイン性の高いものや半透明の素材を用いて圧迫感を抑えたものなどやすっきりとした印象の天井までの引戸もあります。

また、飾り棚を組み合わせたり、照明に工夫を施すなど、見せることを意識したタイプも揃っています。

  

◆周辺ユニットのバリエーション

〇食器・箸、カトラリー(ナイフ・フォーク・スプーンなど金物類)収納 

「周辺ユニット」には、まず食器棚としての機能が求められるでしょう。

商品的には、高さや奥行などのサイズ、棚や引き出し、アミカゴなどが揃い、空間スペースはもちろん、手持ちの食器の数や種類に合わせて収納方法を選ぶことが可能です。

また、箸やスプーンやフォークなどの細かい収納アイデアの提案も

半透明の扉材を選べば、収納しているアイテムも分かりやすく、効率よく作業を行うこともできます。

開閉スペースを取らない引戸タイプも多くみられ、収納されているすべてを一目で確認することができるでしょう。

選ぶ際には、手持ちの食器や箸やナイフ、フォークの数や種類を把握してどの程度のスペースが必要か、現状の不満点を挙げながら確認するしましょう。

キッチン作業をイメージしながら、棚や引き出し、扉などを選択することが大切です。

  

〇家電収納  

キッチンには、炊飯器、電子レンジ、トースター、湯沸かしポット、コーヒーメーカー、フードプロセッサーなど、多くの家電製品を収納することになります。

キッチン内に置くのか、ダイニング近くに置くのか、食事のスタイルや日々の動線を考慮して配置計画を立てることが大切でしょう。

家族みんなが使いやすいか、幼い子供が誤って操作しないか、などにも配慮しましょう。

「周辺ユニット」には、炊飯器やポット、電子レンジなどをすっきりと納めることができるスペースを確保したものが多くみられます。

使うときには引き出すことができたり、蒸気を排出できるような工夫できるものなど、使い方に合わせプランニングするようにしましょう。

  

〇パントリー(食品庫)  

キッチン空間には、食品庫(パントリー)も必要なスペースです。

米や酒、調味料や乾物類など、買い置きの食品や宅配の野菜などのスペースだけでなく、非常時のための水や缶詰なども収納しておくことも考えておきたいものです。

「周辺ユニット」には、トールユニットなどに食品を保存できるスペースを設けたタイプがみられます。

食品の収納は、保存しているものが分かりやすいように奥行は深くせず、低い位置に置くことが基本です。

空間によっては、取り出しやすいようにキャスターなどを用いたものを選んでもよいでしょう。

高い位置になってしまう場合は、昇降機能を備えたタイプなどを

  

〇ゴミ箱スペース ゴミの分別は、暮らす地域によって大きく変わるので、

新しい土地に暮らすのであれば、キッチンプランの前に分別方法を確認し、

必要なゴミ箱の数を把握しておきましょう。

勝手口やベランダなどに一時置き場を確保できるのであれば、室内には小さめのゴミ箱を置くスペースでいいかもしれません。

また、間取りに よっては、大きめのゴミ箱をキッチン内に置く必要があるでしょう。

システムキッチンには、「キッチン部」のシンク下などに置く場合と、「周辺ユニット」にスペースを確保するケースがみられます。

カウンター下に空間を確保したタイプ、キャスター付きのワゴンにゴミ箱を乗せ使い勝手を高めたもの、消臭機能を設けたものなどもあります。

オープンなものだけでなく、扉で隠すことができるようなタイプもあるので、キッチンでの動き方を考慮しながら選ぶことが大切です。

  

〇飾り棚

見せる収納プランも増えてきました。食器や調理器具などを美しく並べることができるシェルフなどを取り入れることができる商品もみられます。

  

〇カウンター・作業スペース

調理カウンターや家電置き場に使用できるカウンターを設けたユニットも揃っています。

  

◆まとめ

「周辺ユニット」は、使い方、目的によって、レイアウトやプランニングも変わってくるものです。

「キッチン部分」との関連性はもちろんのこと、LDK全体を考慮して、どのような「周辺ユニット」が適するのか、インテリア性もあわせて検討することが大切です。

間取りプランにもよりますが、リビングの壁面システムなどと同時に、LDK全体の収納として検討する必要もあるでしょう。

商品を選ぶ際には、ショールームで確認することが基本です。

引出しや扉など、実際に動かしてみることも大切です。

システムキッチンの空間提案展示などを参考に、どのような組み合わせが可能か、わが家の場合をイメージしてプランニングするようにしましょう。

外観デザインの種類について

こんにちは!広報担当岩井です。
今回の賢い家づくりシリーズは「外観デザインの種類」についてです。

一戸建てにおいて、 訪れる人の印象を大きく左右する要素のひとつが、 外観デザインです。
住宅の印象は、デザインや外壁の素材、カラーなど、外観デザインによって大きく変わります。
住まいを象徴する住宅の外観デザインは、住まう人のライフスタイルに合わせたいものです。
さまざまな外観の住宅がありますが、今はどのようなデザインが人気なのかをお伝えしていきます!



― 街並みに馴染む外観を考えましょう!-

外観デザインは、周囲の街並みと溶け込むような調和のとれたデザインにすることが望ましいです。
たとえば、和風のデザインの住宅が立ち並ぶ中に、ビビットカラーの奇抜な家が建つと違和感を持たれやすいものです。
また、住居系の用途地域では、北側斜線などの高さ制限によって、隣戸の日照を守るための建物の高さの制限があり、建物や屋根の形状に影響を及ぼすことがあります。
住宅の外観デザインは、近隣の住宅のデザインや法規制にも配慮する必要があるのです。

◆一戸建てでよく見る外観デザインの種類とは
最近の一戸建ての外観で人気があるのは、デザイナーズ住宅といわれる住まいに多い “シンプルモダン”というデザインです。
陸屋根のボックス型の住宅や片流れ屋根など直線的なラインで構成され、モノトーンを基調としています。
金属やガラスといった無機質な素材や木質系の素材が組み合わされることもあります。
 一方、日本の一戸建てで従来から多くみられるのは、和様折衷のデザインで流行にとらわれないオーソドックスなスタイルの “コンテンポラリー”です。
外壁はタイル柄やレンガ柄の外壁材、あるいはモルタル外壁などで、ベージュやブラウン、グレーといった街並みに調和しやすいカラーを基調としています。
また、日本古来の和風建築の住まいのデザインに、モダンな要素を取り入れた “和モダン”のデザインは幅広い年齢層に好まれています。
屋根は寄棟屋根や切妻屋根などで瓦やスレートが用いられ、外壁にはクリーム色やベージュ、ライトグレーなどが使われ、木の質感を取り入れることが多いです。

ヨーロッパのデザインを取り入れた住宅デザインには、“南欧”や“北欧”、 “ブリティッシュ”などがあります。
“南欧”は 南フランスなど地中海沿岸の住宅をお手本とするスタイルです。
屋根はオレンジや赤や茶色素焼きの瓦で、切妻屋根の下の妻飾りがあるのが特徴で、外壁にはホワイトやオフホワイト、淡いイエローなどが用いられます。
“北欧”は スウェーデンやデンマークなどの住宅デザインで、急勾配の大きな切妻屋根が特徴で、窓を大きくとり、木をふんだんに使っています。
“ブリティッシュ”は、イギリスの伝統的な住宅で、重厚感があり格調の高さが感じられるデザインです。
急勾配の屋根に、外壁はモルタル外壁などとレンガ調の外壁材を組みあわせ、ハーフティンバーといわれるつけ柱が飾られています。
また、“ナチュラルモダン” といわれるスタイルは幅広く、シンプルモダンで木を多用しているものから、北欧モダンまでをも“ナチュラルモダン” と呼ぶことがあります。

◆一戸建ての階数と外観デザインとの関係
一戸建てのデザインにおいては、階数による向き不向きもあります。
2階建ての場合、敷地条件にもよりますが、ほとんどの住宅デザインに対応することができます。
3階建ての場合、敷地にゆとりがあり、ある程度大きな住宅を建てるのであれば、“南欧”や“北欧”、“ブリティッシュ” といった欧風スタイルの住宅も映えるでしょう。
しかし、狭小住宅の場合は、装飾が多いデザインよりも、シンプルモダンのスタイルの方がすっきりとした印象でおしゃれに見えます。
また、平屋は陸屋根か緩やかな片流れ屋根で、シンプルモダンや和モダンの外観デザインにするとスタイリッシュな印象になります。

◆一戸建ての外壁に使われる素材とは
タイル張りにみえる外観の一戸建てが多いですが、最近は施工性やコストの面から、タイル調の窯業系サイディングを使用している住宅が増えています。
窯業系サイディングのデザインは、レンガ調や石貼り調など多彩です。
ガルバリウム鋼板などの 金属製サイディングはスタイリッシュな印象になり、 木製サイディングはナチュラルなイメージの住まいに使われます。
モルタル外壁は仕上げ方法によって風合いに違いがあり、表面に細かい凹凸のあるリシン吹付や吹付タイルが用いられるのが主流でした。
最近では、モルタル外壁では左官仕上げが人気であり、和モダンの住宅では漆喰が使われることもあります。
また、タイルとモルタル外壁など、異なる素材を組み合わせたり、1階と2階で色を変えたりすると、メリハリのある外観デザインになります。

◆内装や間取りも重視しよう
住宅を建てたり購入したりする際、住まいのイメージに大きく影響する外観のデザインは 重視したいポイントです。
しかし、デザインだけにこだわってしまうと、住み心地の悪い住まいになってしまうケースが あります。
たとえば、ファサードに大きな開口部をとった住まいは、スタイリッシュな印象です。
しかし、壁やサッシ、窓ガラスなどの断熱を考慮しなければ、夏は室温が上がってエアコンが効きにくく、冬は冷気で冷え込む、暮らしにくい住まいになってしまいます。
また、道路との関係によっては室内が丸見えになってしまうため、ルーバーをつけるなど 外部からの視線を遮ることも必要です。
ライフスタイルによっては、大きな開口部のあるリビングを設けるよりも、個室を増やす方が住みやすいケースも考えられます。
外観デザインと内装に一貫性がないと、ちぐはぐな印象になりがちです。
外観デザインは大切にしつつ、内装や間取りのことも実際の生活を想像しながら考えていくと、バランスよく仕上がることでしょう。

  

  

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【対象商品】

・NONDESIGN COUTURE produced by KARE

・NONDESIGNシリーズ

・WOODBOXシリーズ全て  

2023年9月8日(金)~10月31日(火)の期間、上記いずれかをご契約されたお客様。

※他サービスとの併用はできません。

NONDESIGN COUTURE produced by KARE リリース!

「UNSTANDARD」×ドイツ家具ブランド「KARE」とのコラボレーションが実現!

   

CONCEPT 

家もファッションのように自由に暮らしを楽しんだっていい。
何色にも染められるNONDESIGN を家具やインテリアの枠を超えた
色彩溢れる KAREのアイテムで仕立てた
NONDESIGN COUTURE (ノンデザインクチュール)。
スタンダードなデザインじゃ物足りない、
好きなファッションで好きなインテリアでもっと自分らしく
ちょっぴり 「遊び心」 を加えた
どんなライフスタイルも表現できるお家が誕生しました。

  

KAREとは?】

ドイツのミュンヘンで生まれたKAREは「クレイジー」と「ハッピー」をテーマに見ているだけでも楽しく、つい眺めてしまうような魅力を持った個性的なアイテムを揃えている人気の家具・インテリアブランド。型にはまらないユニークなデザインだからこそ、コーディネートは無限大。その魅力は海を渡り今では全世界25か国に250店舗以上を展開し、日本では青山の一等地を筆頭に取扱店を含め32店舗を展開中。「高価で退屈な家具では人生が短すぎる」と創造者ユルゲン・ライターの思いから、手が届きやすくファッションのように楽しんでもらえるよう、いいものをよりお手頃に届けたいという想いは老若男女問わずあらゆる世代に響いている。

  

さあ、
ファッションのように
暮らしを楽しもう。

落ち着いた色でモダンスタイルを取り入れた外観。

家全体に一体感があるシンプルなゾーニングで、生活動線、美しさ、使いやすさを兼ね備えたシンプルな洗練されたお家。飾り気を抑えることでKAREの家具が一層引き立ちます。

  

KAREの家具は機能的な役割を超え、インテリアからアートとして表現されます。家に自分らしさを求め、自由に好きなだけ個性を表現できる。シンプルで何色にでも染まることができるNONDESIGNのお家をベースに、色、柄、形を重ねその人だけの空間を作り出します。

  

リビング階段のある1階は、空間同士を直接つなげることで広々としたLDKが実現。

家具やインテリアの枠を超えた色彩溢れるアートな空間は、まさに自己表現の場そのもの。

  

家事をスムーズに行える設計で、2階はバルコニーも広々と使いやすく服をたくさん収納できるウォークインクローゼット付き。10.5帖の間仕切りのできるお部屋も使い方は自由。後々壁を付けて2つの部屋にすることもできます。

  

延床面積 / 99.36㎡(30.05坪)

1F床面積 / 52.99㎡(16.02坪)

2F床面積 / 46.37㎡(14.02坪)

  

詳しくはこちらをチェック↓↓↓↓↓↓

https://unstandard.jp/lineup/nondesign_couture/

9/16(土)17(日)30(土)10/1(日) 八代市植柳新町 完成見学会

イベントは終了致しました

子育て世帯に嬉しい

テラスを囲む “コの字型” の平屋 完成見学会

9月16日(土)・17日(日)・30日(土)・10月1日(日)開催

【完全予約制】【1日5組様限定】

  

⁡見学のお時間はこちらからお選びください

①10:00〜②11:30〜③13:00〜④14:30〜⑤16:00〜

(ご希望の番号をお伝え頂くとスムーズです)⁡

  

\見どころポイント/

Point 1 : 子育て世代に嬉しい!子供を見守れる間取りテラスを囲んだコの字型がおしゃれな間取り。どの部屋にいてもテラスで遊ぶ子供の姿が見守れて安心◎LDKには勉強を見守れるスタディスペースを配置。小さな畳スペースで一緒にお昼寝も♪子供の成長に合わせてロフトを子供部屋にシフトも可能◎⁡

  

Point 2 : お帰りどろんこ動線!思いっきり外遊びしてもOK!リビングを通らずに玄関から洗面やお風呂場に直行出来る家族に優しい間取り。帰ったら手洗い・うがい!毎日の中で、自分で出来る!を育てることが出来ます♪⁡⁡

  

Point 3 : こだわりの耐震機能と電気代対策大地震の時には剛性を保持しながら変形し、地震エネルギーを吸収する耐震ブレースを設置。元々地震に強い平屋を更に強化◎また、高騰中の電気代対策に有効な太陽光パネルも設置。余剰電力で売電収入も得られます◎⁡⁡

  

他にも光と風が通る明るいプレイルームや洗濯室→ウォークインクローゼット→主寝室→洗面室の家事楽動線も魅力◎LDKのストレージやロフト収納、広々ウォークインなど抜群の収納力を備えたお家。⁡

家族を見守れる明るい間取りと機能性にもこだわりたい方の参考になること間違いなし。是非この機会にご来場ください。

  

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