住宅ローンに万が一の保険を((+_+))
こんにちは!広報担当岩井です(^^)/
本日はローン返済中のリスクを想定した保険についてのお話です。
まずは
✦団体信用保険⇒死亡時にローン残額分を保証
大黒柱が万が一無くなったとき
残ったローンを保険金で相殺する
ローン加入者が死亡した際に、その時点のローン残高に相当する額の保険金が支払われるので、ローンを一括で返済できる。万が一の時、残された家族にとっては心強い保険で、加入を条件にしているプランは多い。
しかし、住宅ローンの返済の万が一の時は、返済者の死亡だけではないのです。
例えば、病気やけがなどで働けなくなったときはどうするのか?
その場合の備えが
✦就業不能保険⇒長期療養時のローンサポート
大黒柱の万が一は病気やケガの場合もある
病気やケガで働けなくなったとき、毎月10万円など一定額を年金の様に受け取れる保険。これをローン返済に充てれば、とりあえず残された家族の住む場所は保障されます。掛け金は月に数千円程度と手ごろな物が多い。
死亡時だけの保障である団信に対し、
就業不能保険は病気やケガに対応できるので
合わせて入っておくと鬼に金棒!!👹
しかし、今後10年、20年、30年先の事を想定して人生設計する事が
必要なので、どんな時にお金が必要になるか?
弊社の”ハイアーFP”を使った
85歳までの人生設計シュミレーション
を活用してどの住宅ローンを選べばいいのか?や、
月々どの位なら今後一生無理なく
支払っていけるのか?
結局いくらまで借りれるのか?
など、一緒に調べていく事が出来ます。
ご予約は随時受け付けております!
ぜひこの機会に人生設計を考えてみてください(^^♪