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年末年始休業日のご案内

年末年始休業日のご案内です。  

 

2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)

上記の期間、誠に勝手ながら休業とさせていただきます。ご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

尚、2020年1月6日(月)より平常通りの営業となります。 

  

※上記期間中にホームページよりお問い合わせいただいたお客様は1月6日(月)より順次対応させて頂きます。

外断熱と内断熱の特徴とポイント🏠

こんにちは!広報担当岩井です(^^)/

  

本日は引き続き”外断熱と内断熱”についてです!

  

✦内断熱の特徴

内断熱は構造物よりも内側にあるものをいいます。

  

柱と柱の間に断熱材を挟み込む工法が一般的で、次のような特徴があります。 

・断熱材は柱や間柱の隙間に入れられる   

・建物の軸組や構造材の部分は断熱されない

・軸組や構造材に湿気ができることもある

・建築コストは一般的

  

✦内断熱のメリット

・工事費は外断熱より安い

・外壁は厚くならない

・施工が容易である

  

✦内断熱のデメリット

・施工が悪いと結露が起きることがある

・気密性は外断熱のほうが良い

・コンクリート造か木造かによって差が出る

  

✦まとめ

外断熱か内断熱かを選ぶ際は防湿と予算、そして地域を考えよう!

  

北海道や東北などの寒冷地では外断熱が有効に働くでしょう。

一般的には内断熱が圧倒的ですので、予算なども考慮し総合的に決めましょう!

WOODBOX BUNGALOW

外断熱と内断熱の特徴とポイント🏠

こんにちは!広報担当岩井です(^^)/

  

今週はこちら”外断熱と内断熱”についてのお話です🌟

  

快適な住まいは、間取りは勿論設備機器など各部分が総合されることによって出来上がります。

  

そこで、住まいの温熱環境についてお話していきます!

  

温熱環境を一定に保つには、断熱を適切に行う事ですが、

断熱材は壁の中に入って目に見えないのでなかなか考え付きませんね。

  

断熱には実は外断熱と内断熱があります。それぞれの特徴を比較しましょう!

  

✦外断熱の特徴

外断熱は熱容量の大きい建物の外側に断熱層を設け、建物を外気から断熱する方法です。

断熱材が構造物よりも外側にあり、次のような特徴があります。

・断熱材は外側仕上げ材のすぐ裏に設置される

・建物全体を断熱材で包む

・防湿性が高い

・建築コストが割高

  

✦外断熱のメリット

・結露が起きにくい

・構造体を覆うために気密が高くなる

・柱などの構造体が保護されることになるので痛みにくい

  

✦外断熱のデメリット

・工事費が割高

・外壁が厚くなるので、敷地廻りに余裕が欲しい

・断熱材の上から外壁材を留めるので地震などの時多少不安

  

以上が外断熱についてです。明日は内断熱についてです(^^)/

WOODBOX BUNGALOW

会社にバナーを設置しました✨

こんにちは!広報担当岩井です(^^)/

  

いよいよ12月に突入しましたね!

11月はすっかり秋という気温で過ごしやすい気候でしたね🌰

このまま暖冬になりそうですがそこはやはり冬ですので

風邪やインフルエンザにも注意し、寒さ対策を十分に行いたいですね!

  

そんな先日、ついに!!

会社入口に念願の大きなバナーが取り付けられました(^◇^)!

WOODBOXの人気ラインとともにわかりやすい価格表示で

道路側からも非常に見やすいデザインとなっております!!

WOODBOX バナー

  

地域の方々からは美容室?カフェ?

とお尋ねいただくことが多かったのですが|д゚)

このバナーで沢山の方に周知いただけると嬉しいです(^^♪ 

  

花立をお通りの際はぜひ目をむけてみてください🌟

  

WOODBOX バナー

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