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フラット35とつなぎ融資4

こんにちは!広報担当岩井です(^^)/

  

本日は引き続き

【フラット35とつなぎ融資】

についてです。

  

◆フラット35パッケージや民間金融機関の住宅ローンも検討してみよう

  

資金繰りのタイムラグを解消できる点がメリットのつなぎ融資ですが、諸費用や借入期間中の金利支払いなどを考えると、利用せずに済ませたい、という方も多いでしょう。

  

つなぎ融資以外に、融資の実行タイミングを早める方法には、

「フラット35パッケージ」と「分割実行」があります。

  

「フラット35パッケージ」は、借入額の一部を「変動金利」「固定金利期間選択型」にするフラット35の追加プランです。

  

フラット35パッケージを利用すると、借入額のうち「変動金利」「固定金利期間選択型」で借り入れた分を、先行あるいは分割で融資してもらうことができます。

  

融資条件や選択可能な金利のタイプは金融機関ごとに異なりますが、フラット35と同じく、職業・勤続年数等による申込要件がないため、審査が通りやすい点がメリットです。

  

一方、「分割実行」とは、1つの住宅ローンを複数回に分けて融資する方法です。

  

フラット35では、取り扱っているケースが少なく、民間金融機関の住宅ローンで主に利用されます。

  

選択する金利タイプにもよりますが、住宅ローン金利が適用されるため、つなぎ融資を借入れるよりも、金利を低く抑えられる可能性が高いでしょう。

  

ただし、分割実行をする場合、分割回数ごとに契約(金銭消費貸借契約)を結ぶため、融資手数料や収入印紙代がその都度発生する点には注意が必要です。

  

登記(抵当権設定)も、土地の引き渡し時と建物の引き渡し時に、それぞれ行うことが多いため、一度に登記をすませる場合と比較すると割高になる傾向があります。

  

◆まとめ

つなぎ融資は、融資の実行タイミングが固定されているフラット35を柔軟に利用するのに役立つローンです。

  

土地購入や住宅の新築で自己資金が足りない場合でも、全期間固定金利で、金利水準も低めなフラット35を選択肢に入れられる、おすすめの方法と言えるでしょう。

  

ただし、つなぎ融資を利用すると、金利や諸費用といった追加費用が発生します。

  

住宅ローン控除が利用できないなど、制度面で不利になる部分もあるでしょう。

  

住宅ローンの融資のタイミングを早める方法は1つではありません。

  

住宅ローンの分割実行や、フラット35パッケージ以外にも、貯金を切り崩したり、家族に借りるなどして、支払いをカバーする方法も考えられます。

家は人生最大の買い物です。

住宅ローンを検討する際は、つなぎ融資も含めた様々な方法を比較し、それぞれのメリット・デメリットを把握したうえで、ご自身のライフプランに合った住宅ローンを組めるようにしましょう。

  

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