コロナ禍で住宅ローンに不安を感じたら1
こんにちは!広報担当岩井です(^^)/
今回の賢い家づくりは、は、
「コロナ過での住宅ローン」
についてです。
新型コロナウイルス感染症の影響がさまざまな場面で出てきています。
休業などにより、収入が大幅に減少した世帯は少なくありません。
貯蓄を取り崩すにしても数カ月続くとなると、
生活自体が立ち行かなくなり、先行きに不安を感じている人も多いことでしょう。
家計費に占める割合でもっとも高いのは、住居費です。
特に、住宅ローンの返済中の世帯は、毎月の返済だけではなく、
ボーナス時の返済も不安になってきているかもしれません。
各金融機関では、住宅ローンの返済が困難になる利用者に対して、
返済期間の延長といった対応を始めています。
「フラット35」を利用している場合は、住宅金融支援機構が
最長15年の延長に応じると発表していますので、
返済に不安を感じたら、すぐに借入金融機関に相談することが、何よりも大事です。
では具体的にどんな見直しをすればよいのか?をご案内していきます。