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住宅ローンってどうやって組むの?⑤

こんにちは!広報担当岩井です。

今回は、

住宅ローンに関する知識をお伝えする

賢い家づくりシリーズです。

  

【住宅ローンの組み方】

についてお伝えします。

  

◆事前審査を受けよう

住宅を購入する場合は、物件選びと平行して、

住宅ローンを借入れる融資元(金融機関など)も

比較しておきましょう。

  

物件が見つかったら、融資元へ「事前審査」を申し込みます。

事前審査は必須ではありませんが、

本契約時に審査に落ちてしまい、希望する物件を購入できないという事態を防ぐためにも、

可能であれば事前審査を行っておくのが無難です。

  

◆売買契約後に住宅ローンの申し込み

  

本審査・事前審査の有無にかかわらず、

住宅ローンを利用する場合には、申し込みと本審査を行わなければなりません。

契約時には、身分証明書や収入関係の書類、

物件の情報が記載された書類などが必要になります。

スムーズに手続きを行うために、事前に必要書類を確認しておきましょう。

  

このように、住宅ローンを組むには、様々な段階を踏みながら、選択を行います。

その時のご自分に合った住宅ローンを選ぶことが大切ですが、

生活環境の変化などから、返済状況が変わる場合もございます。

その際にも、金融機関に相談し、返済金額を変更や借り換えを行うなど、臨機応変に対応可能です。

まずは、ご自分が建てたいと希望する家づくりが見つかったら、

ご自身のライフプランにあったベストな住宅ローンを選択しましょう。

  

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住宅ローンってどうやって組むの?④

こんにちは!広報担当岩井です。

今回は、

住宅ローンに関する知識をお伝えする

賢い家づくりシリーズです。

【住宅ローンの組み方】

についてお伝えします。

  

◆契約者と債務責任範囲について

  

住宅ローンの組み方で金利の種類と併せて理解しておきたいのが、

契約者と債務責任範囲についてです。

住宅ローンを組む際には、契約者を誰にするか、

債務の責任範囲はどこまで(誰に)あるのかを決める必要があります。

  

●単体

世帯主や家計の担い手などが、単独で契約者となり融資を受ける場合には、

契約者の情報(年収・勤続年数など)に基づき融資審査が行われます。

住宅ローンを組む際は、保証人が不要となるケースも多く、

契約者のみが団体信用生命保険(団信)に加入することで、

万一の際、遺された家族が住宅ローンの返済義務を

負わないようにすることができます。

  

●ペアローン

ペアローンとは、夫婦や親子など、

家族2人の名義で住宅ローンを借入れる方法です。

それぞれが金融機関と住宅ローン契約を結ぶため、

審査も各自の収入に基づいて行われます。

例えば、3,000万円の融資を受けたい場合、

夫2,000万円・妻1,000万円などのように融資額を分散させます。

同じ金融機関で借り入れるだけでなく、2人が異なる金融機関を利用することも可能です。

また、二世帯住宅など同居を検討している場合には、

親子リレーローンを利用することもできます。

ペアローンを利用する場合には、それぞれがお互いの連帯保証人となります。

つまり、どちらかが住宅ローンの返済をできない状態(債務不履行)になった場合は、

代わりに債務を引き継ぐことになります。

また、2人とも団信に加入するため、配偶者・親に万一のことがあった場合にも、自身の債務は残ります。

住宅ローンの契約数が2本になるため、事務手数料・契約書の印紙代などの

諸費用も、契約の本数ごとに必要となります。

  

●収入合算

収入合算とは、夫婦・親子の収入を合算することで融資限度額を増やす方法です。

例えば夫の年収が400万円、妻の収入が300万円の場合には、700万円を基準に審査が行われます。

2人分の収入を元に申し込みを行う点ではペアローンと似ていますが、

契約者・債務責任範囲に違いがあります。収入合算には

「連帯債務」「連帯保証」の2つのタイプがあります。

  

・連帯債務型

1人が主契約者、もう1人が連帯債務者になります。

連帯債務者とは、主契約者と同等の返済の義務があり、

融資元はどちらにも返済の請求をすることが可能です。

団信には主契約者が加入することになるため、

主契約者が死亡した場合には債務の返済はなくなります。

一方、連帯債務者が死亡した場合には、返済額の変化はありません。

  

・連帯保証型

1人が主契約者、もう1人が連帯保証人になります。

連帯保証人は主契約者の返済が滞ったり、返済不能となった場合に

返済の義務を負います。

連帯保証型も団信に加入するのは主契約者のみとなるため、

連帯保証人が死亡した場合に返済額の変化はありません。

  

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住宅ローンってどうやって組むの?③

こんにちは!広報担当岩井です。

今回は、

住宅ローンに関する知識をお伝えする

賢い家づくりシリーズです。

  

【住宅ローンの組み方】

についてお伝えします。

  

◆住宅ローン商品を選ぼう

  

◇金利の種類と選び方

住宅ローンの金利タイプの選択は、特に慎重に行う必要があります。

金利は、住宅ローンの利息部分に該当し、

金利の種類と金利の高さにより総返済額が大きく変化するためです。

  

●固定金利

固定金利とは、

借入期間中に全部または一部の期間、金利が固定される金利タイプのことです。

完済するまで契約時の金利が固定される「全期間固定型」と、

一定期間の金利を固定し、期間経過後に以降の金利タイプを選択する

「期間固定型(固定金利特約型)」の2種類があります。

  

●全期間固定型

借入期間中の金利が変動せず、返済計画が立てやすい点が「全期間固定型」の特徴です。

金利が上昇する局面でも影響を受けないため、

「金利の動向に返済額を左右されたくない」

という方は、全期間固定型を検討してみましょう。

ただし、全期間固定型は、他の金利タイプと比較すると、

高めの金利が設定されていることが多く、

その分、総返済額が膨らみやすい点は覚えておきましょう。

  

●期間固定型(固定金利特約型)

あらかじめ決められた一定期間(2~20年ほど)の金利が固定される「期間固定型」は、

固定期間内の金利が優遇されることが多いのが特徴です。

中には、変動金利以下の優遇金利を提供している住宅ローンもあるので、上手に活用したいところです。

固定期間終了後は、再度、金利タイプを選択することになるため、

「借入期間中の金利動向をみて有利な金利タイプを判断したい」

という方にとっては選択肢になります。

ただし、今後の金利動向によっては固定期間終了後の金利が上昇することも考えられます。

  

●変動金利

変動金利とは、借入期間中、半年ごとに金利が見直される金利タイプのことです。

全期間固定型の固定金利と比較すると金利が安いというメリットはあるものの、

金利上昇の局面では利息負担額が増加する可能性があります。

変動金利を選択する際には、金利の動向に注目し、

臨機応変に住宅ローンを乗り換えるようにすると良いでしょう。

「金利の動向に応じて対処できる住宅ローン知識や、

返済額増加に耐えられる預貯金などがある」という方は、

変動金利も選択肢になります。

  

●ミックス金利

ミックス金利とは、固定金利と変動金利の複数の金利タイプを組み合わせる方法です。

例えば、3,000万円の融資額を

「1,000万円は固定金利、2,000万円は変動金利」など割合を決めて契約します。

割合にもよりますが、全額を「変動金利」にした場合と比較すると、

ミックス金利では金利変動のリスクを軽減することができます。

また、全額「固定金利」とした場合と比較すると、

「変動金利」などの低金利メリットも享受できるでしょう。

ただし、契約が2本になるため2倍の諸費用がかかる点がデメリットです。

複数名義でローンを組む予定の人(共働き世帯など)、

繰上げ返済を前提にしている場合には選択肢になります。

「固定金利は金利が高く損をしそうだし、変動金利もこわい」

という方は、ミックス金利を検討してみましょう。

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住宅ローンってどうやって組むの?②

こんにちは!広報担当岩井です。

  

今回は、

住宅ローンに関する知識をお伝えする

賢い家づくりシリーズです。

  

【住宅ローンの組み方】

についてお伝えします。

  

◆まずは、融資元を選ぼう

  

住宅を購入をする場合には、

「どの住宅を購入するか」

と並行して、

「どこからお金を借りるか」

も決めなくてはなりません。

  

住宅ローンを取り扱っている窓口については、

民間の金融機関をはじめ、以下のような選択肢があります。

  

●民間融資

  

銀行、住宅ローン専門会社、保険会社などです。

ネット銀行であれば金利も低く、

手続きをネット上で完結させられケースがあります。

(ペーパーレスに対応している金融機関では、契約書に貼付する印紙代など諸経費も抑えられる)

金利やサービス内容は、それぞれの機関により大きく異なります。

  

●公的融資

  

財形住宅融資や自治体融資です。

財形住宅融資は、財形貯蓄を利用中で

所定の条件をクリアしている場合に利用できます。

  

金利は5年ごとに更新される「期間固定型」ですが、

全体的な金利水準は低めです。

自治体融資は取り扱う自治体が限られますが、

支払利息の一定分を自治体が負担する「利子補給」などを受けられる場合もあります。

  

●協調融資

  

フラット35!

住宅金融支援機構と民間金融機関と連携によって行われる融資です。

受付窓口は民間金融機関となり、

金融機関により金利も異なります。

金利タイプは「全期間固定型」のみです。

  

財形住宅融資や自治体融資が対象となる方以外、

多くは民間融資もしくは協調融資を選択します。

  

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住宅ローンってどうやって組むの?①

こんにちは!広報担当岩井です。

  

今回は、

住宅ローンに関する知識をお伝えする

賢い家づくりシリーズです。

  

【住宅ローンの組み方】

についてお伝えします。

   

家は人生最大の買い物であり、

住宅ローンを組む場合には

「しっかりと知識をつけて慎重に選びたい」

と考える方が多いでしょう。

  

しかし、

各金融機関から非常に多くの住宅ローンが提供されているうえ、

金利の種類(金利タイプ)や借入期間などを

決めなければならないことも多く、

上手に選ぶのは容易ではありません。

  

今回は、住宅ローンを

「自分で選ぶ力」を身につけるために、

住宅ローンの組み方の基本をお伝えします。

  

ご自身の家庭にあった

住宅ローン選びの参考にしてください。

  

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固定金利とは?③

こんにちは!広報担当岩井です。

今回の賢い家づくりは、

「固定金利」

についてです。

  

◆変動から固定へ

固定金利は返済計画が立てやすく、変動金利は金利が低いのが特長とお伝えしましたが、変動金利は、景気によっては金利が高くなるリスクがあります。

しかし、変動金利の返済期間中に固定金利に変更可能な住宅ローン商品も金融機関によっては存在します。

一定の条件を満たすことが必要となりますが、変動金利の返済中に固定金利に変更することが可能なのです。

一般的には、変動金利から、固定金利に変更する場合は、借り換えを行います。

しかし、借り換えの場合は、借り換え先である金融機関での改めて審査が必要であり、また、時間と労力がかかってしまいがちです。

現状の金利では、変動金利は低いが、将来的に固定金利の選択も視野にある場合は、こちらの住宅ローン商品も検討しましょう。

  

◆まとめ 

固定金利・変動金利などそれぞれの特徴をお伝えしてきましたが、最後に審査についてです。 

住宅ローンを利用する方の中には、先に変動金利の審査を受け、審査に通らなかった場合に、固定金利を選ぶというケースが少なくありません。 

これは、住宅ローンの種類と金利の傾向に要因があります。 

もっというと民間の金融機関(銀行)とフラット35が関係しております。 

フラット35は、民間の金融機関に比べると、審査が通りやすく、金利は高めに設定されております。

 逆に、変動金利は、金利が低いのですが、審査が通りにくいのです。 

従いまして、住宅ローンを利用する場合、変動金利の審査を受け、通らなければフラット35を選択するというケースを検討しましょう。 

変動金利型は、景気が良くなれば金利が高くなるというリスクがありますが、

日本経済の停滞と日銀のゼロ金利対策のため、現状では、固定金利より変動金利が高くなる可能性はかなり低いと考えられます。 

家づくりは、一番大きな買い物のひとつです。

 住宅ローンを利用する場合は、家づくり=住宅ローンが人生で一番大きな買い物となります。 

ですので、後悔のないご自身が納得する住宅ローンを選びましょう。

固定金利とは?②

こんにちは!広報担当岩井です。

今回の賢い家づくりは、

「固定金利」

についてです。

  

◆固定金利 10年固定 

完済まで金が変わらない固定金利と半年に一度金利を見直すのが変動金利とお伝えしました。 

しかし、変動金利には、借り入れ開始から10年間、金利が変わらない住宅ローン商品があります。 

これが、10年固定型です。 

10年固定型は、返済開始からの10年間は金利が変わらないので、返済計画が立てやすいというのが特徴です。 

返済開始から10年経つと、その後は、更に10年の固定金利を選ぶか、変動金利にするかなどを選択することになります。

  

◆ミックス型もあります

住宅ローンには、固定金利と変動金利をミックスした商品もあります。

例えば、2500万を借り入れた際、1500万円を固定金利、1000万円を変動金利、にて、返済するということです。

この住宅ローン商品は、ミックスローンやミックスプラン金利ミックスタイプなどと呼ばれています。

  

明日に続きます。

固定金利とは?①

こんにちは!広報担当岩井です。

  

今回の賢い家づくりは、

「固定金利」

についてです。

  

固定金利は、短期と長期に主に分類されます。

ここ最近、固定金利では、短期の分類である、10年固定金利が人気で、変動金利の次に人気があります。

では、固定金利は、どういった住宅ローンなのかをまずは、お伝えします。

  

◆固定金利とは 

住宅ローンには、完済までに金利が変わらない商品と定期的に金利が変わる商品があります。 

完済までに金利が変わらない、住宅ローンの商品の名称は、固定金利タイプや固定金利型などと呼ばれております。 

これが、固定金利の住宅ローンです。 

例えば、固定金利は、借り入れの時の金利が、1.4%であれば、完済するまでの金利も1.4%ということになります。 

また、定期的に金利が変わる商品は、変動金利となります。

  

◆固定金利の特徴 

固定金利の住宅ローンは、金利が、借入時から完済までに変わらないので、返済計画が立てやすいことが特徴のひとつです。 

変動金利との違いはここで変動金利は、約半年に一度、景気に反映して金利が変わります。 

例えば、景気が良ければ金利が上がり景気が悪ければ金利が下がるという状況です。 

返済計画の立てやすさという点では、固定金利の方が優れていますが、変動金利は、基本的に、固定金利より金利が低く設定されやすくなっております。 

2022年7月度の金利も、固定金利(10年)が、約1%変動金利が、約0.5%です。 

金利が低ければ、利子が減るので、返済総額は、現在では、変動金利が安くなります。 

しかしながら、景気が良くなれば、変動金利が上る可能性が高いというリスクがあります。 

現状では、固定金利・変動金利のどちらが良いかは、判断が難しい状況です。

  

明日に続きます。

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