疾病保証付き団信✨
こんにちは!広報担当岩井です(^^)/
束の間の晴れがうれしい今日ですが
明日からまた雨予報ですね・・・☔
今日のうちに大物の洗濯物を片付けましょう٩( ”ω” )و
さて本日は、”疾病保証付き団信”についてです!
「団体信用生命保険(団信)」はご存知の方も多いと思います。
これにより、死亡・高度障害状態になってもローン残高は0になります。
しかし、 近年医療の進歩によって、
かつて不治の病とされたものでも治る時代になってきたことで
治療費がかさんだり、治療が長期化することで働けない・・・
ということも増えてきました。
そこで出てきたのが”疾病保障付き団信”です。
所定の病気と診断されたり、働けなくなった場合、
保険金が下りたりローン残高が減るといった保証が得られます。
ここで”疾病保証付き団体信用保険”を選ぶ際のチェックポイント!!
その① 上乗せされる金利に注意!
疾病保証だと、0.3%金利が上乗せされるのが一般的です。
中には上乗せしないという場合もあるが、「疾病診断後12か月経過後」など
保証条件が厳しいことが多いです。
その② 50歳以下など年齢制限がある
保証の条件が良くなるほど、年齢制限が厳しくなる傾向にあり、
50歳未満という条件の場合もあります。
その③ 病歴があると加入できない
団信申込書には、3か月以内の手術・治療歴を書く告知欄があります。
その内容によっては契約ができない場合もあります。
上記の注意点をチェックし、自分に合った団信を見極めましょう!