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T様邸地鎮祭

こんにちは!広報担当岩井です。

  

先日のI様邸地鎮祭に続き、今回はT様邸地鎮祭を執り行いました。

  

天候にも恵まれ気持ちの良い青空の元地鎮祭がスタートしました。

小さなお子様もご参加頂きましたが、

しっかりと着座されてご両親と一緒に拝礼されている姿が

とても素晴らしかったです(*^_^*)

  

T様邸は、WOODBOX STANDARD PLUSを建築致します。

エントランスから一直線にトイレ・洗面・お風呂が繋がる”泥んこ動線”が魅力で、

汚れた服や菌をリビングに持ち込ませない仕様が

コロナ禍の今にピッタリですね(^^♪

他にも、洗面室→キッチンへの行き来が出来る動線があるので、

洗濯や料理を一緒に管理でき、家事が近場で完結できちゃうという

とっても素敵な間取りになっています(^^)

  

これから建築予定の方にもぜひ参考にして頂きたいそんなお家です(*^_^*)

これから上棟に移っていきます。

心を込めて安全に工事を進めて参ります!

  

ご家族の皆様この度は誠におめでとうございます(*^▽^*)

I様邸地鎮祭

こんにちは!広報担当岩井です。

  

先日I様邸の地鎮祭が執り行われました。

  

12月に入り、一段と寒さが厳しい中ではありましたが、

お孫さんは元気いっぱい!!

始終和やかな地鎮祭となりました(^^

  

I様邸はWOODBOX 平屋の Tipoを建築致します。

コンパクトな2LDKタイプですが、ご希望の広い土間や

引き戸仕様のトイレ、手すりを多く取り付けるなど

様々な住みやすさの工夫を備えたお家になりました!(^^)!

  

1月上棟予定となり皆さん待ち遠しい様子でした(^^)

心を込めて安全に工事を進めて参ります!

ご家族の皆様この度は誠におめでとうございます!

住宅ローンは金利が重要!!④

こんにちは!広報担当岩井です。

  

今回は、住宅ローンを上手に活用する賢い家づくりシリーズです。 

「住宅ローンの金利」にスポットを当てます。

  

 ◆まとめ 

今回お伝えしたように、住宅ローンを選ぶうえでもっとも重要視するのは金利です。

 例え、0.1%の金利差でも軽く見ないことです。 

現在、日銀のゼロ金利対策により、各住宅ローンの商品は、金利差はあまりないと言われておりますが、0.1%の違いは、大きな差があります。 

また、住宅ローンは、金融機関で選ぶものではなく、どこで借りるのかではなく、何を借りるかが重要です。 

住宅ローン商品での比較検討をしないと、いい住宅ローン商品は見つけにくいと思います。 

約1000以上のあるといわれる住宅ローン商品全てをシュミレーションすることは現実的ではありません。 

ですので、金利を重要視して、住宅ローンを候補にいくつか絞り込みましょう。 

そのうえで、手数料・諸費用・付帯サービスの内容を確認して総返済額のシミュレーションを行い一番お得な住宅ローンを選びましょう。 

最後に、冒頭でお伝えしたように円安の影響は、日米の金利差が大きいことが要因と言われておりますので、今後日本の金利が、上がる可能性は高いと言えます。 

そうなると住宅ローンの金利指標は、各金融機関の判断になるので、同じ住宅ローン商品でも、金利差は、かなり変わってきます。 

このような日本の金利が上った場合は、0.1%の金利差では、収まらないと思いますので、今回お伝えした以上に住宅ローンを選ぶ際は、金利が重要になるでしょう。

  

danDAN

住宅ローンは金利が重要!!③

こんにちは!広報担当岩井です。

  

今回は、住宅ローンを上手に活用する賢い家づくりシリーズです。 

「住宅ローンの金利」にスポットを当てます。

  

◆0.1%の金利差 

住宅ローンの選ぶ際にもっとも重要視するのは、「金利」です。 

では0.1%の金利差では、どれくらいの違いになるのか簡単にお伝えします。 

例えば借入額 3000万円返済期間 35年の場合、金利1%の違いで、総返済額で、約650万円の差になります。 

そして0.1%の場合は、65万円となります。 

先ほどお伝えした例で35年の返済期間の場合、 

①借入金3000万円 金利1%+保証料60万円 

②借入金3000万円 金利1.2%+保証料なし 

②の場合は、①とは、0,2%の金利差ですので130万円高くなり、保証料なしを差し引いても、総返済額では、70万円高くなるのです。 

先ほどお伝えしたように、保証料なしの場合は、事務手数料が高く設定されているので、実際には、この金額以上の差が出てしまいます。 

では、借入金額による金利差0.1%の違いです。(返済期間35年の場合) 

借入金額・2000万円→43万円の違い・3000万円→63万円の違い・4000万円→86万円の違い・5000万円→108万円の違いとなります。 

この違いのとおり、住宅ローンを選ぶ際は、「金利」がもっとも重要視することがお判り頂けたと思います。 

今回は、0.1%の金利差をお伝えしておりますが、これが、0.2%になると倍になり、0.3%になると3倍の金利差となります。 

また同じ金利のタイプ(変動・固定)の住宅ローン商品でも、金融機関によっては、1%以上の金利差があることがよくあります。 

その場合は、諸費用や手数料が無料や安いなどの謳い文句でがあると思いますが、金利差による総返済額を重視して、住宅ローンを選びましょう。 

また、団信や付帯サービスなどでも同じようにお得感をアピールする場合もありますが、やはり、金利差の方が、住宅ローンを選ぶ上で、重要となります。

  

明日に続きます。

danDAN

住宅ローンは金利が重要!!

こんにちは!広報担当岩井です。

  

今回は、住宅ローンを上手に活用する賢い家づくりシリーズです。 

「住宅ローンの金利」にスポットを当てます。

  

◆住宅ローンは、商品です

金融機関が販売する「住宅ローン」は、商品です。 

商品なので、金融機関の目的は、住宅ローンで、利益を得ることです。 

そして、利益を得るために、金利の高い住宅ローン商品を、なるべく割高で売りたい(借りてもらいたい)のが、金融機関の目的のひとつです。 

しかしながら、金融機関も金利が高い商品をあからさまには提供すると、借りる人がいなくなります。 

そこで、各金融機関が行っているのが、金利+諸費用+サービスなどの組み合わせ、バランスなどを変化させ、様々な情報や切り口で住宅ローン商品を提供しています。

よくある例として、

①借入金3000万円 金利1%+保証料60万円

②借入金3000万円 金利1.2%+保証料なし

の2つの住宅ローン商品ですとどちらの総返済額が少ないかを問われると、中々直ぐには答えられないと思います。

もちろん、条件の中に借入期間や返済方法(変動・固定)などにより変わります。

また、保証料なしの場合は、事務手数料が、高めに設定されていることもあります。

このような場合は、住宅ローンのシミュレーションなどを行い、総返済額の正確な金額が必要になります。

よくあるのが、金融機関(銀行)がススメめる住宅ローン商品などは、このようなケースになりがちです。

信用していたり、相談にのってもらったりなどの金融機関であっても住宅ローンの金利を重要視し、総返済額をシュミレーションしましょう。

  

来週に続きます。

danDAN

住宅ローンは金利が重要!!①

こんにちは!広報担当岩井です。

  

今回は、住宅ローンを上手に活用する賢い家づくりシリーズです。 

「住宅ローンの金利」にスポットを当てます。

このところ、毎日のように、円安が報道されています。

 32年ぶりの水準にまでなり、この要因のひとつが、日米の金利差といわれております。

 現在、日本の金利は、日銀のゼロ金利対策の影響により金利の上昇を抑えており、米国と比べると10分の1以下となっております。 

円安の問題を解決するには、金利を上げるしかないという専門家の意見などもあり、今後、日本の金利は上昇する可能性があります。 

日本の金利が上った場合当然ながら、住宅ローンの金利も上がります。 

そこで、今回は、住宅ローンの金利の重要性をお伝えします。

  

 

 

◆住宅ローンは金利が重要

住宅ローンを選ぶときに、現在もっとも需要なポイントは、金利です。

今までは、低金利の状況が続き、各金融機関の金利差が少なく保証料・事務手数料・付帯サービスなどもチェックし、検討の材料にすることがポイントでした。

しかし、今までのように日銀のゼロ金利対策により低金利でなお且つ金利の上昇を抑え続けられることが、円安の問題で厳しくなっております。

もし、金利が0.1%あがったら、どうなるのかというと、総返済額で、数十万円・数百万も変わる可能性があるのです。

実際に、ここ数か月の金利の動きは、激しくなっております。

1か月で、0.10%くらいの幅で、変わることは珍しくありません。

この不安定な市場で、住宅ローンを組むのなら、「金利」をもっとも重要視し検討して住宅ローンを選びましょう。 

  

明日に続きます。

  

danDAN

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